「福音の光」1月号メッセージ
恵みをかぞえて
日本フリーメソジスト教団 明石上ノ丸教会 牧師 内貴八郎右衛門
内貴八郎右衛門・千代子牧師ご夫妻わたしの魂よ、主をたたえよ。
わたしの内にあるものはこぞって聖なる御名をたたえよ。
わたしの魂よ、主をたたえよ。
主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない。
(新共同訳 詩篇103:1〜2)
新年明けましておめでとうございます。
私たちの教会は、昨年十月に創立百周年を迎えました。一世紀の長きにわたる、神様の御守りに心より感謝をし、記念礼拝と式典を挙行させていただきました。多くの方々にお越しいただき、神様の恵みを分かち合えたことを大変嬉しく思っています。
いつでしたか、私は樹齢何千年という巨木を見たことがあります。凛としたその壮大な姿に嘆声を発したことがありました。樹が古くても生命の息吹に感動を覚えたのです。当教会は百年の歳月を経てきましたが、キリストの復活の生命溢れる成長を果たしてきたであろうかと思います。しかし、恵みの数々を思い返し、すべてのことが益となってここまで成長してきたことは、ただ恵みの一語につきます。
お互いに優しくあることや生かされている恵み、感謝ということが欠落している現代にあって、多くの方々が苦しみ悩んでいます。神様は、悲しみの中に、苦しみの中に、悩みのある今の私たちと共におられ、働いておられることを私は信じています。どうぞ私たちと一緒に神様をほめたたえましょう! 喜びが心から溢れてきます。私たちと一緒に新しい一歩を踏み出しましょう。
「みめぐみの つきざるいずみ くみほせど
百瀬(ももせ)をこえて 今日も宣教」

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