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「福音の光」5月号メッセージ

Bible Message in March.

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更新日 2008-10-07

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「福音の光」5月号メッセージ

かけがえのないいのち

日本フリーメソジスト 岸之里キリスト教会 牧師 松永 勝

畑野先生ご夫妻+.tif畑野順一牧師ご夫妻 先日、私のデジカメが壊れました。ちょっと落としただけなのに…。修理をしようとすると、新しいモノを買っていいのではと迷う値段。長い目で見れば、最新の商品に買い換える方が徳な場合があります。
 
 消費社会を象徴する言葉の一つに「使い捨て」という言葉が挙げられます。私たちの身の回りには、物の流れを潤滑にするために、使い捨ての商品が多くあります。そして壊れれば捨てて新しく買えば得だと言う価値観が私たちの意識にもあります。

 松永写真+.tif松永 勝牧師ご夫妻
 ところで近年恐るべき事に「使い捨て」がモノだけでなく人に向けられています。「使い捨て」の価値観で人が測られ、役に立つか否かの判断で人がふるい分けられ、損得で人間関係が形成されています。それが社会のみならず個々人の中に意識的にも無意識的にも浸透しています。今目の前にいる人に対して、その人の存在を私たちはどう価値づけているでしょうか。逆に私はどう価値づけられているのでしょうか。
 
 聖書は語ります。「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。」、「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」ここに聖書が語る人の価値観が言い表されています。「使い捨て」「役に立つか」ではなく、全ての人が如何であれ同等の価値を持ち、しかもかけがえのない存在なのです。私たちは神様に愛されています。
 

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